今夜はもう1記事。
昨日注文していたユンサンさんのCDが届きました!!
\SONGBOOK "PLAY with him"/
やぁーほんとお待ちしてましたっ!!
このCDジャケットが箱になってて可愛いんですよぅ
中に↑チラっと見えるブックレットのイラストも可愛いし!!
2CD入ってて、まだCD1の方しか聞いてないんですけど
ものっそい気に入りましたよ>ユンサンさんの曲たち
全体的にちょっと試験的な音が詰まってる曲が多くて
その中にぽつぽつっと数曲ピアノ曲だったり素朴な曲が入ってます。
ジャンル分けすれば「ポップス」だと思う・・・。
CDを聞いて「あ!この曲好き!!」っていうのを決めるのって
ほんと1曲1曲のイントロでほぼ決まってしまうんですけど、私^^;
もともとちょっと試験的な曲が好きなのでほぼ全曲イントロから聴き入って
どの曲もメロディがねぇ・・・とっても綺麗なんですよ・・!!
じんわりと気持ちに染みるメロディが沢山詰まってます。ハイ
このCDの収録曲はプロデュースがユンサンさんで
韓国内のアーティストたちが歌ってるのですが
参加アーティストも豪華な上幅広いです^^p
SS5O1のキム・ヒョンジュンさん・ソニョシデ・sweet sorrow
オム・ジョンファさん・W & Whale・Caskerなどなど。
部屋でこぢんまりとゆっくりしながら聴きたい
素朴だけど上品で贅沢な曲ばかりで・・・・
ホント、買って良かったー!!
CD1に1個ピアノだけの曲があるんですけどそれもほんと良かったし。
どうしようね?ほんとにねっ!!
余りにも気分が盛り上がってしまって
昔よくやってた歌詞カードからハングル起こし→PCで翻訳
という余りにもめんどくさい事までし始めちゃってます
↑オム・ジョンファさんが歌う曲「愛とは(サランイラン)」の歌詞
昔はハングル歌詞の検索の仕方分からなかった自分おつかれ!
なんかよく分からないけどそんくらい良いもの買った気がして
ちょっと大事に・・歌詞も大事に扱ってみたい気分になったりして
本当これユンサンさんからの贈り物って感じですよー
そういえばジャケも箱だしねっ↓ おすすめです!!
またCD2の方も含めて聴いてから詳しくレビュー書きたいなぁ
んで。ここで今夜の記事終わる予定だったんですけど
タブロのインタビュー記事見つけたんでちょっとだけ載せます!
map the soulサイトがOPENしたらタブロminihompy閉じるっていうんで
なんかちょっとショックだったんすけど。寂しくて^^;
だけどこのインタビュー記事読んでたら何かタブロ好きだわと思って
プチショックから立ち直りました← あはは
世界日報さんのタブロインタビュー記事から抜粋です★
-世界各国に住んだが,
そんな暮らしが人生にどんな影響を及ぼしただろうか
「偏見が全然ない.
肯定的な剃りあるが他の人々視線ではそれを否定的に作ろうとしていたよ.
私が ‘あれがどうで?’とものを言えば
‘お前はそれが過ちドエンと考えしない?それではお前は間違ったの’
と言う式だ.」
-それでかえって文を書き始めたか.
歌の歌詞や小説を通じて世の中を批判する?
「ある瞬間私の考えを言わないようにした.
私が初めにTVにたくさん出た時‘4次元キャラクター’で有名ではなかったか.
ところが私は‘4次元’ではない.
偏見ない私のつもりのみ,どうして変に思いながら外界人で扱うか分からない.
私は人種差別をすべて経験したし,東洋人という理由で当たったことも多くて
悔しく点数刈られたことも多くて無視受けたことも多かった.
それで私は絶対偏見を持たないとゲッダ念をおした.
それが長所なのか分からないがそのままそうだ.
それでも文と音楽で草なら相手が受け入れるのが違う.
芸術が持っている力だ.」
-平凡に韓国で育ったら他の人生を暮しただろうか?
「まったく同じだったが社会の外で押し寄せたの.」
-突発的な発言でそしりのことばを聞いたことも多いのに
「'社会がどうしてこのみたいなのか' 嘆くのではなく
そのまま '批判をしなければならない'と言う考えだ.
人々は‘お前が何だ?’と思ったりする.
私は‘お前もそれでこそなって.社会に属した人だから’と話す.切ない.
資格がないということは存在しないと思う.
'お前は芸能人なのにそんな言えば良いか'
するかも知れないが資格のない人がどこにあるか.」
-物書きは自らに精神治療のようだと言った.
治癒過程と思って文を書くことか.
「私のような人々のために文を書く.幼い頃私はたくさんさびしかった.
人気もあまりない子だったしどんな部類にも立ち入ることができない子だった.
うまく行く子たちには出る事ができない子だったし
出る事ができない子たちにはとても他の子だったし….
英語できない東洋人だったし,運動お上手な子たちには倭小な子だったし,
どんな部類に立ち込めても何か不足だった.
黒である友達も多くて思う方式も違ってするから東洋友達が全然いなかった.
それで私がいつも頼ったことが本だった.とても慰労になった.
私もできるということを心よりそんな文化を通じてすべて得たのだ.
それで私もまったく同じくしなければならないじゃないが,
私がいただいたことを誰かに返さなければならないじゃないかと思った.
実際に私のファンもそんな話をする.たくさん大変だったが慰労になったと.
そんな言葉を聞く時本当にやりがいを感じてから
私の役目を熱心にしているねと言う気がする.」
-初小説集は 20代初盤に書かれた文だ.また帰りたい時代があったら
「帰りたい時代で今帰って来た.韓国年では今ぴったり三十だ.
私が歌手にデビューする直前の心に帰って来ている.
私が今分かっているすべてのものをあの時分かったらとても違ったんだ.
目的地や行動たちが.これからはアルザンナ.それでまた始めることだ.
これから見せてくれるものなどとするものなどは
まともにできた方式にするつもりで.」
-あれほどその時代が後悔される事が多いという意味のようなのに
「実は後悔することが多い.一番多く後悔されることは急に顔が売れた時
どんなに手におえるかも知れなくて考えなしに暮したようだ.
あつい人気に酔ったようだ.
あほうな間違いをした時もあって,恥ずかしい時もあったし.
これからは何が当たってトルリゴが分かっている.今からは自信ある.」
-中編小説を準備しているというのに
「中篇小説は今始めている.
‘あなたの切れたち’が10年かかったから,中篇小説もそれ位はかからないか.
初めには 20年頃かからないかそうだったが待って見なくてはならない.
お爺さんが来て使われることもできる長くかかることができるし.」
-すなわち 'エピックハイ'の新しいアルバムでカムバックを控えているというのに
「来る3月末頃に'魂 map the soul'という新しいアルバムでファンを尋ねる予定だ.
驚くべきな形式だ.期待しても良い.」
※記事より部分部分抜粋。
元記事Link→世界日報 タブロインタビュー"物書きが私の運命"
昨年冬に出した小説のことや彼女のこと、自分の父親に対する考え
今までのタブロの人生やこれからのこととか
網羅した感じのインタビュー記事だったんですけど
そこから気になったとこだけ抜粋しました!
前からこういう感じに昔のとこを話してるインタビュー記事あったんですけどね
何となくこのインタビュー素直にしかも詳しく話してる気がして
差別を受けた話とか、そこから来てる今のタブロの良い部分の性格とか
ちょっと考えさせられたし感動しちゃったり。
インタビュー全体的に今まで話してたことより
今までのブロからも1個抜け出たとこから話してる感じがして面白かったです!!
ほんでもって「魂 map the soul」がアルバムタイトルっぽいですねぇ・・
サイト名ていうかレーベル名かと思ってた^^;
とりあえず3月末頃発売予定ということで楽しみです!!
ということで今夜はここらへんでー^^*
皆さん明日も良い1日をー!!